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ジョウビタキとルリビタキ
ビックリ!
今朝、ジョウビタキとルリビタキに遭遇しました。
いつもの朝の愛犬の散歩中、妻がルリビタキの鳴き声がする、と言ったのでその方向に歩いていくと、藪の中にいたジョウビタキのオス・メスを発見。
たぶんツガイなのでしょうね。
(後で調べてみると、ジョウビタキをルリビタキの鳴き声は同じでした)
その後、山裾を散歩していると、今度はルリビタキを発見しました。
我が家では、ルリビタキを「幸せの青い鳥」と呼んでいます。
この冬、二度目の遭遇です。
いいことあるかな?
妻が撮ったルリビタキ
今朝、ジョウビタキとルリビタキに遭遇しました。
いつもの朝の愛犬の散歩中、妻がルリビタキの鳴き声がする、と言ったのでその方向に歩いていくと、藪の中にいたジョウビタキのオス・メスを発見。
たぶんツガイなのでしょうね。
(後で調べてみると、ジョウビタキをルリビタキの鳴き声は同じでした)
その後、山裾を散歩していると、今度はルリビタキを発見しました。
我が家では、ルリビタキを「幸せの青い鳥」と呼んでいます。
この冬、二度目の遭遇です。
いいことあるかな?
妻が撮ったルリビタキ
野鳥観察
今日は野鳥観察のため京都御所に行ってきました。
お目当ては、カワセミとルリビタキです。
前回は、幸運にもルリビタキに出逢えましたが、今回はカワセミに遭遇しました。
それ以外にも、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキなど、カワイイ野鳥がいっぱい。
いかがですか?
御所のイメージが少し変わりましたか?
お目当ては、カワセミとルリビタキです。
前回は、幸運にもルリビタキに出逢えましたが、今回はカワセミに遭遇しました。
それ以外にも、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキなど、カワイイ野鳥がいっぱい。
いかがですか?
御所のイメージが少し変わりましたか?
タグ:カワセミ
日展
今日、京都市美術館で開催されている「日展」を観てきました。
時間と体力がなかったので、ざーっと観た感じですが、よかったです。
日展にはここ数年、毎年、行っています。
質の高い芸術(といっても絵画しか理解できませんが)とともに過ごす時間は、ほんとうに貴重でありがたいと思います。
(今回はなぜか「ですます調」だな?)
時間と体力がなかったので、ざーっと観た感じですが、よかったです。
日展にはここ数年、毎年、行っています。
質の高い芸術(といっても絵画しか理解できませんが)とともに過ごす時間は、ほんとうに貴重でありがたいと思います。
(今回はなぜか「ですます調」だな?)
エンジョイゴルフ
私はすぐ何かに影響される。
ゴルフでは「川崎春花」プロがカッコいいと思いそのスイングを真似ることにした。
昨日コースに出たのだが、練習もせずいきなりそのイメージでスイングしてみた。
が、予想通りなかなかうまくはいかない。
でも、カッコいいので、もっと練習しよっと。
ちなみに丹波のゴルフコースではシカをよく見かけるのだが、昨日のコースのシカは人馴れしている。
誰かが餌をあげているのかな。
近くに寄っても逃げたりしない。
ゴルフでは「川崎春花」プロがカッコいいと思いそのスイングを真似ることにした。
昨日コースに出たのだが、練習もせずいきなりそのイメージでスイングしてみた。
が、予想通りなかなかうまくはいかない。
でも、カッコいいので、もっと練習しよっと。
ちなみに丹波のゴルフコースではシカをよく見かけるのだが、昨日のコースのシカは人馴れしている。
誰かが餌をあげているのかな。
近くに寄っても逃げたりしない。
音楽理論
紲星あかり先生(ボーカロイド)にYouTubeで音楽理論を教えてもらっている。
のだが、初級編はまあまあついていけたが、応用編になると理論はわかるのだが、音の違いがよく解らない。
複雑な和音を聴き分けるには、絶対音感的なものか、視覚で例えると、微妙な色彩を見分け良し悪しを感じ取る「才能」みたいなものが必要なのでは、と思う。
私には備わっていない。
でも、くり返し聴講すると、だんだん身についてくるのかな?
努力である程度のところまで行ける?
のだが、初級編はまあまあついていけたが、応用編になると理論はわかるのだが、音の違いがよく解らない。
複雑な和音を聴き分けるには、絶対音感的なものか、視覚で例えると、微妙な色彩を見分け良し悪しを感じ取る「才能」みたいなものが必要なのでは、と思う。
私には備わっていない。
でも、くり返し聴講すると、だんだん身についてくるのかな?
努力である程度のところまで行ける?
あした死ぬかもよ?
還暦を超えてから数年になる。
もう将来の「夢」や「希望」などは持てない歳になった。
こんな状態でどのようにして前向きに生きろと言うのだろう。
ずっとそう思っていた。
ところが、先日、ふとその答えがわかった。
死ぬ直前に、「アレをしておけばよかった」と後悔しないようにすることだ。
つまり、いますぐ「アレ」というものに着手するのだ。
それがどんなに手の届かない遠いところにあるものでも。
「あした死ぬかもよ?」という本がヒントを与えてくれた。
もう将来の「夢」や「希望」などは持てない歳になった。
こんな状態でどのようにして前向きに生きろと言うのだろう。
ずっとそう思っていた。
ところが、先日、ふとその答えがわかった。
死ぬ直前に、「アレをしておけばよかった」と後悔しないようにすることだ。
つまり、いますぐ「アレ」というものに着手するのだ。
それがどんなに手の届かない遠いところにあるものでも。
「あした死ぬかもよ?」という本がヒントを与えてくれた。
タグ:あした死ぬかもよ?
松本隆
延江浩さんが書いた「松本隆 言葉の教室」という本を読んだ。
松本隆さんは、いまさら私が紹介するまでもなく、日本を代表する作詞家だ。
松任谷由実さんをテーマにした「すべてのことはメッセージ」という小説にも登場する。
若い頃は「はっぴいえんど」というバンドにも属していた。
その本には、いい文章を書くためには自然体がいい、ということが書かれていた。
自然に思いつく言葉をそのまま文字にする。
難しすぎる。
その域に達したい。
松本隆さんは、いまさら私が紹介するまでもなく、日本を代表する作詞家だ。
松任谷由実さんをテーマにした「すべてのことはメッセージ」という小説にも登場する。
若い頃は「はっぴいえんど」というバンドにも属していた。
その本には、いい文章を書くためには自然体がいい、ということが書かれていた。
自然に思いつく言葉をそのまま文字にする。
難しすぎる。
その域に達したい。
ナターシャ・オダ
正月にNHK・BSで放映されたハワイの番組で、2001年のメリー・モナーク(ハワイのフラの大会)の模様が映し出された。
カヒコ(古典フラ)を踊っている女性に眼が釘付けになった。
彼女の名はナターシャ・オダといい、その年のミス・アロハ・フラの栄誉を勝ち取った。
妻がフラを習っている関係で、いろんな人が踊っているのを観たが、別格に思えた。
というか、フラの神が舞い降りたようだった。
このような体験をするたびにいつも思う。
「持っている人には絶対に勝てない」
カヒコ(古典フラ)を踊っている女性に眼が釘付けになった。
彼女の名はナターシャ・オダといい、その年のミス・アロハ・フラの栄誉を勝ち取った。
妻がフラを習っている関係で、いろんな人が踊っているのを観たが、別格に思えた。
というか、フラの神が舞い降りたようだった。
このような体験をするたびにいつも思う。
「持っている人には絶対に勝てない」
タグ:フラ
幸せの青い鳥
ひと月ほど前だろうか、妻が地域ではそこそこ有名な友人に連れられてルリビタキの撮影に行った。
場所は滋賀県の北の方。
帰ってきた妻のカメラには、なんと青い鳥が小さく映っていた。
妻のカメラは一眼レフだが初心者向けのもので、遠くを移すことができない。
でも、明らかにくっきりとルリビタキがのオスとメスがとらえられていた。
ところが・・・
昨日、家の近くの山辺の道をワンコたちと散歩をしていてルリビタキを発見した。
この眼で観た!
こんな住宅地にもいるのだ。
確かに、YouTubeで聴く鳴き声に似てる鳥がいるな、とは思っていたが。
これから毎日の散歩が楽しみだ。
場所は滋賀県の北の方。
帰ってきた妻のカメラには、なんと青い鳥が小さく映っていた。
妻のカメラは一眼レフだが初心者向けのもので、遠くを移すことができない。
でも、明らかにくっきりとルリビタキがのオスとメスがとらえられていた。
ところが・・・
昨日、家の近くの山辺の道をワンコたちと散歩をしていてルリビタキを発見した。
この眼で観た!
こんな住宅地にもいるのだ。
確かに、YouTubeで聴く鳴き声に似てる鳥がいるな、とは思っていたが。
これから毎日の散歩が楽しみだ。
タグ:ルリビタキ
音楽理論を覗き見る
ユーミンの曲は音楽も好きだし歌詞も好きだ。
そこで、楽曲のどういったところが好きなのかを知るためには、それがどのように出来ているのか知る必要があるのではないか。
と思い、本屋で音楽理論の超入門書を探していると、OzaShinという人がYouTubeで解説していることを知った。
早速、観てみた。
最新の投稿(27回目)は難しくてよくわからなかったが、なんと基礎の基礎(1回目)から解説している。
どこまでついていけるか分からないけど、当分ここで勉強しよう。
ユーミンの秘密が少しでも理解できるといいが。
そこで、楽曲のどういったところが好きなのかを知るためには、それがどのように出来ているのか知る必要があるのではないか。
と思い、本屋で音楽理論の超入門書を探していると、OzaShinという人がYouTubeで解説していることを知った。
早速、観てみた。
最新の投稿(27回目)は難しくてよくわからなかったが、なんと基礎の基礎(1回目)から解説している。
どこまでついていけるか分からないけど、当分ここで勉強しよう。
ユーミンの秘密が少しでも理解できるといいが。
タグ:OzaShin
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